睡眠障害対策のための枕

睡眠障害対策のための枕を選ぶ基準

不眠症に効果的なマインド ガード dxが口コミで評判になっているようですが、効かない人や副作用が心配な人は、寝具の改善に頼るのが一番です。眠りたいのに眠れない悩みをいつまでも抱えていては、心が休まることもないでしょう。

 

寝具の中でも特に影響が大きいのが枕なのです。睡眠薬などは値段が高いので、通販などで購入して使い続けていると経済的負担が大きくなるでしょう。そこで眠りの基本となる枕を買えることから始めてみましょう。枕は快眠グッズとしても多くのサイトで紹介されています。

 

睡眠障害対策のための枕を選ぶ基準は、素材よりも自分に適性の高さ調整ができるかどうかです。人は体型によって首の高さ・長さ・頭の形が違います。自分にあった快眠を約束してくれる寝姿勢をとれるための調整ができる枕がポイントなのです。高すぎて頭全体が持ち上がっている。低すぎて首が支えられていない。顎がひけて呼吸が辛い。顎が上がりすぎて口呼吸・イビキの原因になる。横寝をしても首が支えられていない。身体のバランスがおかしい。寝返りがスムーズにできない。等など枕ひとつとっても睡眠には大きな影響があります。また枕が良くても敷き布団が悪ければ寝姿勢が崩れて枕の良さも半減してしまいますので寝具全体のバランスを考える必要があります。

 

今回の枕でも敷き布団でもでてきました「スムーズな寝返り」の重要性ですが、早起き心身医学研究所所長の税所弘氏の著書にこう書かれています。「人は一晩に平均20〜30回寝返りを打っているという。寝返りが人間の生命維持に重要なポイントとなっていることをご存じだろうか。眠っている間に私たちの身体は成長ホルモンの分泌・体内組織の修復・疲労回復・免疫力を高める・記憶を整理するなどさまざまな活動を行っている。これらを日常的に習慣化するために寝返りを打つことがとても重要になってくる。寝返りによって血液やリンパ液・脊髄液などの循環がスムーズに行われるのです。また体温調整の機能もある。長時間姿勢を変えずに横たわっていると身体の下になった部分に体温がこもる。したがって姿勢を変化することで体温を一定に保とうとするのです。また日中、立って活動している間に脊髄や椎間板・筋力などが徐々にひずんできます。これらを全て休め、翌朝本来の状態リセットするためにも自由に寝返りは大切なのです。

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