副寝具を変えて快眠

毛布やタオルケットなどの副寝具について

不眠症解消のためには、毛布やタオルケットなどの副寝具も通気性のよいものを選ぶようにしましょう。アクリル毛布は通気性に劣り、ムレ感の原因となってしまいますので綿素材がおすすめです。

 

電気毛布も快適な眠りには不向きです。睡眠中は脳を休ませるために、エネルギーの消費が抑えられ体温は低くり、やがて覚醒するために、再び体温が上昇し昼間の活動に備えて身体が準備をはじめます。しかし、電気毛布の不自然な体温上昇により、体温調整のリズムが乱れ本来ならば体温するのが自然な夜に体温の高い状態が続き、脳や身体が覚醒状態のままになってしまいます。

 

また通常低下するはずの心拍数も低下せず心臓への負担もおおきくなり、疲労がたまりやすい体質になります。成長促進や疲労回復に必要な成長ホルモンや、美容や免疫機能に効力を発揮するメラトニンなどが分泌されにくくなり、そのため疲労が翌朝まで解消されなかったり、肌にハリが戻らいと言う悩みにつながります。

 

電気毛布のような人工的な保温による睡眠は、体温調節機能が正常に働かなくなり、睡眠障害の原因になるだけでなくホルモン分泌にも悪影響を及ぼし、健康面でも問題が多いのです。

 

さらに不眠症改善のためには、肌触りの良いパジャマがお勧めです。眠るときの格好は、データによると45%程度の方がパジャマを着て寝るそうです。またトレーナーやスウェット、ジャージの方も30%ほどいるそうです。トレーナーなど厚手の生地は湿気の発散や体温の調整が難しく、またジャージは湿気が発散されにくいため夜中に目が覚めやすくなります。肌触りの良いものを着たり触れることも大切で、肌触りのよりものに触れている方が寝つきやすいのです。

 

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