掛布団で快眠

快眠のための寝具環境の掛布団

心地よい眠りのための掛布団の大切な機能は保温性です。さらに通気性やフィット性、軽さも重要な要素になります。

 

睡眠中は体温が低下するため体を温める必要があります。掛布団の保温力が弱いと寒さで目が覚めてしまうことがあります。また通気性が悪い掛布団だと睡眠中に体から放出される汗や水分が布団内にこもってしまい、とても不快で、寝返りが多くなったり、布団を無意識のうちにはねのけたりすることもあります。これでは寒くなって掛布団の機能を果たしません。

 

またフィット感に優れた掛布団は、体と布団の間に隙間ができず、保温性に優れています。さらに掛布団は軽めの方が体へ負担がかからず、優れた掛布団と言えるのです。中には掛布団は重めの方がいいと言う人もいますが、重いほうが中身が詰まっているような気がして、温かいような錯覚を起こしているだけで、実際のところは暖かさと重さはあまり関係がありません。重い掛布団は心臓や血流を圧迫し、高血圧の方などは血圧があがる原因にもなります。さらに重すぎると寝返りもしずらくなるので重い掛け布団は睡眠のためにはよくないのです。

 

掛け布団の素材

掛け布団に使用されている素材には羽毛布団・羊毛布団・木綿布団・羊毛混布団・ポリエステル布団などがあります。それぞれの特長や欠点を知り、自分の理想の掛布団を探しましょう。

 

・羽毛布団
羽毛布団は、掛布団の素材の中でも特に軽くて保温性に優れています。布団の中で価格帯が広いほうで1万円〜50万円・100万円まであります。高級品のものほど良質のダウンと側生地を使っています。高級ダウンボールほど毛わたが大きくて保温性耐久性に優れています。またダウン自体呼吸をしているので暑い季節にはダウンは汗を収縮して湿度調整をしてくれます。

 

また羽毛布団はダウンよりも側生地が先に傷んでしまいます。高級な生地ほどやわらかくフィット性・耐久性に優れています。羽毛布団はゴワゴワする・カサカサ音が気になって熟睡できないと言う人がいますが、これらは低価格の厚い生地を使用した羽毛布団のことです。またダウン比率が50%以下のものを羽根布団と呼び、1万円以下のものはたいてい羽根の芯がついている羽根布団というタイプです。これは保温性も劣りガサガサと音がでます。

 

・羊毛布団
羊毛布団は羽毛布団と比較すると重さがあります。例えばシングルサイズでは中身の重量が羽毛は1.3s、羊毛は3sほどとなります。比較的手ごろなお値段で販売されていて、羽毛ほどではないですが他の木綿やポリエステルよりもずっと保温性に優れています。

 

・木綿布団
木綿布団は昔から使われてきた素材で、身体にやさしい植物繊維ですが重さを考えると、軽い布団が主流となってきた現代の掛け布団にはそぐわなくなってきています。重い布団は血行を圧迫しますし、寝返りが自由に打てなくなるので掛け布団には不向きと言えるでしょう。

 

・羊毛混布団・ポリエステル布団
スーパーやホームセンターなどで販売されている布団の大半が羊毛混布団・ポリエステル布団です。価格的には数千円とかなり低価格でお手頃なのですが、これらの素材は保温性の面で劣ります。また温度調整にも劣る布団なので身体の熱がこもったり、布団の内部の空気層が冷えて寒くなったりしやすい布団です。不眠症の人で、これらの布団を使用中の人は、掛布団を見直した方がいいかもしれません。

 

↓↓↓不眠症サポートマインドガードDXはこちら↓↓↓

リンク

関連ページ

快眠のための寝室環境
すぐに寝つけて、熟睡でき、朝の目覚めも爽快、そんな理想の寝室環境とは。
敷き布団を変えて熟睡
体に合った敷布団に変えるだけで睡眠の質が変わってきます。
快眠のための副寝具毛布・タオルケットなど
心地よい眠りのためには副寝具も大切なアイテムです。
睡眠障害対策のための枕
睡眠障害対策に重要な役割を果たすのが枕です。