入眠障害を改善する

ベッドに入ってもなかなか寝付けない

★布団に入って眠ろうとしても2時間〜4時間は眠れない
★ものごころついた時から寝つきが悪い
★寝ろうとしても余計に目がさえてしまう

 

このような眠りに関する悩みは、入眠障害の可能性があります。

 

普通は、10〜15分程度で眠ることができるのですが、入眠障害があると30分から数時間、どうかすると一晩中眠れないということもあります。また入眠障害は、一時的な場合もありますが、慢性化することが多く、ずっと続いて、自分はそういった体質なんだとあきらめてしまって、辛い毎日を我慢している人も多いようです。

 

睡眠

入眠障害のはっきりした定義はありませんが、寝床に入って30分以上寝付けない状態が、長期間にわたって続く場合は、入眠障害の可能性があります。布団に入って考え事をずっとしてしまい、何度も時刻を確認するようになってくると、ほぼ入眠障害であると思われます。時刻を確認するといった行為が、脳を覚醒してしまいさらに眠ることができなくなってしまうのです。

 

このような入眠障害になってしまう原因として考えられるのは、精神的なストレスや日常の悩みなどによって、脳や身体が緊張場外にあることです。例えば、転勤や転職、結婚などによる生活環境の変化であったり、経済面でのストレス、仕事や人間関係のストレス、受験などのストレスが考えられます。

 

入眠障害の生活を続けていると、眠らなければ、眠れない、と言った焦りの悪循環を繰り返し、睡眠不足の日々が続いて、集中力がなくなり、イライラしているので人と会話する気がなくなり、身だしなみもだらしなくなり、記憶力の低下、無気力感など、性格まで変化してきます。

 

このような入眠障害を改善するためには、原因となっているストレスや悩みを改善することがベストな方法と言えるでしょう。しかし、悩みやストレスが改善されないから入眠障害になってしまったわけですから、そう簡単なことではないでしょう。

 

そこで有効な解決手段は、日常生活の改善です。

 

まずは、狂ってしまった体内時計をリセットすることが重要です。そのためには、たとえ一睡もできずに朝を迎えたとしても、目覚めの朝であることを体に思い出させるために、屋外で朝日を浴びることです。

 

次に大切なのが適度な運動です。激しい運動などは必要ないので、うっすらと汗をかく程度の運動で十分です。この運動もできれ、ウォーキングなどの屋外の運動がお勧めです。外の新鮮な空気を吸うことで、気分がリフレッシュされるからです。

 

次に食生活の面では、コーヒーや紅茶、緑茶、コーラなどのカフェイン類を極力とらないようにしましょう。特に夕方以降は絶対にやめたほうがいいでしょう。

 

入浴も睡眠のためには大切な要素となります。お風呂はぬるめのお湯でゆっくり浸かるようにします。入浴は就寝前の1時間から1時間半前が理想です。体温が上がると寝つきがよくなるからです。

 

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